建築の仕事は、ただ建物をつくるだけではありません。
そこには、施主と建築家が抱く理想を図面だけでは語り尽くせない「想い」や「意志」、そして未来へ受け継がれていく「価値」を創りあげる、建築とは、それほど大きく、深い意味をもつ仕事です。
しかし、その“重さ”を厳しさとして捉えるのではなく、“楽しさ”として味わえるかどうか。
それこそが、私たちの仕事の真価であり、建築家・職人・協力会社・監督が一つのチームとして進むうえでの原動力です。
■ 建築の意志を継ぐということ
建築には「つくり手の意志」が必ず宿ります。
建築家が描いた理想、施主が抱く期待、現場が積み重ねてきた経験。
それらを丁寧に受け取り、誠実に形へと落とし込むことは、機械的につくるだけでは成し得ません。
どんな建物にも、その土地に根付く背景があり、施主様の特別な想いがあり、職人の技術が注ぎ込まれています。
目に見えない努力が積み重なって、はじめて一つの作品として立ち上がります。
私たちは、その“建築の意志”を尊重しながら、現代の技術と手仕事の融合によって、より高品質な施工を追求し続けています。
■ 「技術」と「こだわり」で勝負する
建築施工とは、技術とこだわりの塊です。
図面通りにつくるだけではなく、
「どうすればもっと美しく仕上げられるか」
「どうすれば将来のメンテナンス性が良くなるか」
「どうすれば、お客様が想像した以上のクオリティになるか」
そんな姿勢を持てるかどうかで、出来上がる建築は変わります。
現場監督はただ工程管理をするのではなく、各職人の技術を最大限に引き出し、細部へのこだわりを積み上げ、プロジェクト全体を作品へと導く存在です。
手間がかかる仕事ほど、完成したときの喜びは大きく、そこに宿る価値は何年経っても色褪せません。
■ 少数精鋭だからこそ、“自分の仕事”になる
私たちの現場は、決して大人数ではありません。
その分、一人ひとりの存在意義が大きく、担当できる範囲も広く、裁量も大きくなります。
現場に名前が残り、施主様から直接感謝され、自分の判断やこだわりが作品となって残る。
それが、少数精鋭で働く最大の魅力です。
自分で考え、自分でつくり、自分で責任を取っていく
その過程が成長を生み、建築の面白さを膨らませます。
■ チームで創り上げる喜び
どれほど美しい建築も、ひとりでは創れません。
建築家・現場監督・職人・協力会社、それぞれがプロとしての誇りを持ち、互いを尊重しながら一つのゴールに向かっていく、そこに“チームで創る”という喜びがあります。
社員同士が立場にとらわれず経験や技術を共有し、施工集団として最善の建築を創り上げることを大切にしています。
現場での何気ないやり取りから生まれるアイデア、より良い仕上げを求めて職人同士が相談する姿、完成した瞬間に現場全員で味わう達成感
この瞬間を知ってしまうと、建築の仕事はただの「職業」ではなく「生き方」になります。
■ 求めるのは、建築が好きなあなた
私たちは決して“完璧な経験”を求めているわけではありません。
大切なのは、「建築が好き」という気持ちです。
・建築を作品として向き合いたい
・一件一件にこだわりたい
・技術を磨きながら、自分らしく働きたい
・成長する会社と一緒に、自分も成長したい
そんな想いが少しでもある方には、きっと当社の環境が合います。
あなたのこだわりが作品に宿り、誰かの人生を豊かにし、街の景色を変えていく。
建築の力を一緒に未来へつなぐ仲間を、私たちは心から歓迎します。
「募集要項」
・経験者、未経験者のどちらも応募可能です。
<必須要件>
・普通自動車運転免許(AT限定可)
<歓迎要件>
・1級建築士の資格取得者
・1級建築施工管理技士の資格取得者
・建築設計または施工管理の実務経験者
・CADを使用できる方












